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兵庫県神戸市西区は、市を構成する9区のうちの一つです。1982年に垂水区から分かれてできたため、市内では最も新しい行政区となっています。ニュータウン地域は、15歳未満の年齢層が市内の区の中で最も多く、一方で農村地帯は65歳以上の割合が25%以上と、エリアによって世代差が見られます。なだらかな小山や田園を開発した工業団地が多くみられるのも特徴の一つです。金属や樹脂メーカーの本拠地となっているほか、川崎重工業や神戸新聞社の工場も区内に置かれています。また、農業も盛んで、観光農園や直売所も多数点在しています。生産される特産物は、イチゴや梨、トマトやキャベツといった果実・野菜類をはじめ、菊やチューリップといった植物類、「神戸ワイン」や「神戸牛」といった地域ブランド品まで多岐にわたっています。名所の一つには「太山寺」があります。716年に建立したとされており、その本堂は国宝に、仁王門などは国指定の重要文化財となっています。
デイサービスとは、要介護状態でも自宅で自立して生活ができることを目指した介護サービスです。要介護の利用者はデイサービスセンターなどの施設に通います。スタッフが車などで利用者の自宅まで迎えに行き、施設にて様々なサービスを行います。日常生活の食事、入浴、排せつなどの介護はもちろん、リハビリテーションなどの訓練も実施します。要介護になると普通は本人が自力で家から出ることはできず、同居人も世話などで自由な時間が持てないなどの悩みがあります。デイサービスへ通うことで、そのようなストレスの解消につながることも期待されています。要介護の高齢者の中には、孤立し家から一歩も出ない状態になってしまう方もいて、デイサービスはそんな高齢者のさらなる健康促進や生活の質の向上に寄与しています。デイサービスを利用するには、最初に介護認定を受けることが必要です。認定を受けた後は、要支援か要介護かで相談する先が異なります。デイサービスの選択には、相談員のアドバイスが有効になります。