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野々市市(石川)の児童発達支援管理責任者 求人情報

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職種:児童発達支援管理責任者

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石川県野々市市のエリア情報

野々市(ののいち)市は、石川県の中央部少し南西側に位置しているまちです。江戸時代には北陸街道の宿場町でした。金沢市と白山市に挟まれた立地で、とくに金沢市のベッドタウンとしての機能を担っています。また、面積が県内でも比較的小さいこともあり、日本海側ではトップクラスの人口密度となっています。市内には、石川県立大学と金沢工業大学があります。そのため、県内外から移住してくる若者も多く、学生世代の人口がずば抜けて多いです。スーパーマーケットやコストコなどの大型商業施設・大型専門店が非常に多く出店していて、大変住みやすいまちとなっています。市内には、JR北陸本線の野々市駅、北陸鉄道 石川線の押野駅、野々市駅、野々市工大前駅があります。野々市駅から金沢駅までは2駅、約7分で行くことができるので、通勤通学には大変便利な場所となっています。その他、路線バス・コミュニティバスも走っていて、市民の足となっています。

児童発達支援管理責任者は、2012年4月の児童福祉法改正の際に誕生しました。
児童発達支援施設には1名以上の配置が義務付けられており、施設のリーダーとして役割を担っています。
主な仕事は、個別支援計画の作成、利用児童・保護者への相談援助、スタッフへの助言・指導などです。
児童発達支援施設は年々増加しており、それに伴って児発管の需要も増加し続けています。
放課後等デイサービス事業・児童発達支援事業・保育所等訪問支援事業の合算で見ると、2012年に2,629名だった従事者数は、2016年には10,389名まで拡大しており、この4年間で7,760名も増えているのです。
今後も施設の需要は高まることが予想されているため、将来性のある仕事の一つといえます。

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