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こんなケースは利用できるのかな?
この子の子育てしながらできるのかが不安…

・NICUから退院して困っていませんか？
・お母さんだけで抱えこんでいませんか？
・お父さんも手伝えるかな？
・兄弟姉妹もいるしどうしよう？

医師の判断で専門職のアドバイスが必要な方、
在宅酸素や呼吸器など医療機器を使用したり、
経管栄養等医療的なケアが必要な赤ちゃん、
少し小さめに産まれた赤ちゃん、双子ちゃんなど
育児サポートが必要な方は、お気軽にご相談くださいね！！

私たちと一緒に解決していきましょう！夜間休日も訪問できます。
【訪問看護ステーションうららか】は24時間体制をとっていますので、
緊急の場合は電話で相談できます。また状態によっては夜間休日の対応も可能です。

【 訪問看護ステーション うららかのはじまりについて】
医療的ケアを必要とする子どもたちは年々増加して
おります。

主たる介護を担う母親等の負担軽減を図るため、
多職種が連携して在宅療養を支えていかなければ
いけません。

親が特定疾患や精神疾患等の病気を患っている場合等、
十分な育児が難しくなるケースもございます。
在宅における子どもと親の関係において、まだまだ
安心できる場となっていないご家庭も少なくないのが
現実でございます。

子どもと親の関係性が十分保っていけるよう、
子育て・療育的視点で支えたい、「家族」で在宅療養
のサポートをしなければと考え、小児を中心とした
訪問看護ステーション開設を決断しました！！

実際に病院からの退院が無事決まることにより、
ご家族の中には嬉しさと同時に不安が大きく
なってくることが多いよう。

・おうちに帰ってからどうなるのかな？
・泣いたらどう対応したらよいのかな？
・夜は寝てくれるのかな？
・発達は大丈夫？
・病院にいるほうがこの子にとっては良いのかな？
・何かあったらどうしたらいい？

などと次々に不安な思いが生じてきています。
さらに、医療的ケアを持ち帰る家族の不安は、
母親への負担も大きく、きょうだいの子育ても
心配で計り知れないものになると思っています。

育児生活が楽しく幸せなものであるためには、お父様、
お母様の心も健やかでなくてはならないと思っています。

時にはイライラしたり、悲しくなったり、
そんなこともあると思います。

子育ては一人ではできません！！
様々なサポートの中で、いろいろなパワーのもと、
子どもとの生活が楽しいものとなっていくのだと
思っています。

医療的ケアを持ち帰る状況でも、子どもとの生活が
楽しく幸せになるように、一人ひとりの個性を大切
にしながら、私たちとともに、うららかな気持ちに
なって、一緒にあたたかい心を育んでいけたらと
願っています。

訪問看護ステーション『うららか』開設にあたり、
今後も親と子ども、そして家族のために力を尽くせる
ことに幸せを感じ、多くの幸せが実るようなステー
ションにしてけるよう邁進していきますので、
よろしくお願いします！

◎その他、詳細はHPからご覧いただけます！---------------------------

→→ https://uraraka-kango.com/index.html

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