六じょうや の企業情報 | 全国トップへ

住み慣れた地域で安心して過ごせるよう
お手伝いいたします

・認知症でお困りの方
・医療的処置の必要な方
・残された人生を楽しく過ごしたい方

ありのままを受け入れさせていただきます！！

生まれ育った瀬戸で最後まで暮らすお手伝いを
させてください！
皆様のお越しを職員一同心よりお待ちしています。

①長年に渡り名古屋市で介護業を続けてまいりました。
　介護保険前より、名古屋市で介護業を続けてきた
　実績と経験を活かして、しっかりと
　サポートいたします。

②町の中心部に位置する好立地で地域に
　溶け込んでいます

　様々なイベントに参加しやすい場所にあり、夏には
　瀬戸物祭り見物や、ひな祭りの時期は瀬戸蔵へ大きな
　ひな壇飾り見物に行ったりしています。

　二階の廊下から花火も見ることができます。
　また、お買い物に便利なアピタや文化センター、
　図書室、パルティ―瀬戸（尾張瀬戸駅）にも近いので
　散歩がてら行くことができます。

　また、車のないご家族様でもお気軽に面会に来て
　いただけますよ♪

③介護の中心を｢喜･怒･哀･楽･愛･憎｣などの六つの感情
　においています♪

　六じょうやの由来でもある六つの感情を大切に生活
　していただくことを基本理念としております。
　六じょうやに集った方の様々な感情を考えながら、
　日々の介護業務に精を出しております。

④あるがままを受け入れ知恵と工夫で乗り越えて
　いきます！！
　
　あるがままを貫くと必ず何かしらトラブルが発生。
　それを知恵と工夫でよく話し合って乗り越え
　ていきます！！

　0か100かではなく、50-50または40-60でですか？
　という方式。

⑤比較的重度の方の受け入れもできます。　
　ベテランのナースと24時間体制の訪問診療に
　よって実現します！

　その時々によって受入れ状況は異なります。
　ご利用者様をただ受け入れるだけでなく、
　その方が自分らしく、そして楽しく暮らせる体制を
　ご用意しています。

入居者様に「ここに来てよかった」と言ってもらえる場所に！！

大正・昭和の激動の時代を生きぬかれてきた方々が、
人生の最期の場所として｢ここに来てよかった｣
｢いい人生だった｣｢幸せだった｣と素直に感じて、
ご家族様とも悔いのない別れをして頂けるような
場所になりたいと思っております。

その実現をめざして毎日一生懸命介護させて
いただいています！

【六じょうや6つの方針】
①あるがままを受け入れます
　まず、その方のありのままの状態を受け入れさせて
　いただき、どのような困難な事態が起こってくるのか
　を実際に経験させていただきます。

②知恵と工夫で乗り越えていきます
　必ず起こってくる困難な事態に直面してどのように
　対応するのかを、職員一同で今までに経験や知識、
　知恵を出し合って乗り越えます。

③何かにつけてよく話し合います
　なぜこうなったか、何が良くて何が悪いのかをご本人
　やご家族にも参加頂き、話し合って、意見を出し合い
　合意を形成しながら、試行して最善の方法を見つけて
　います。

④ケンカも涙も笑いと同じ表現の一つと考えます
　自分のことを上手に説明できる人ばかりではございません。
　表現の不完全と理解の不完全でケンカもおこります！
　しかし、よくよく聞いたり話したりすると、ケンカする
　理由もなくなるもの。

　ついつい職員は笑っていて理解ある人とばかり接したがり　
　ますが、実は文句をいったり、怒鳴ったりしている人に
　こそ接しなければなりません。

　六じょうやでは、あえてそんな人により多く接して、
　何に怒っているのかを詳しく知り、調整や改善を行っています。
　どうしても文句をいう人は敬遠されがちですが、そうしないよう
　に対応していきます。

　様々なマイナス表現から逃げずに、様々な方向からアプローチ
　するのが六じょうや方式。
　 敬遠しがちな表現しかされない方の心をほぐして、他の人にも
　わかりやすい人になってもらえるように気長に対応してまいります。

⑤最後まで社会人でいて下さい
　共同生活を送っていくと、いつしか自分の家のように、
　好き放題にわがままを言い出す人がちらほら。
　そんな時に昔のご近所付き合いを思い出してほしいです。
　親しき仲にも礼儀ありという精神で生活してもらいたい…
　ただ、認知症がある方だと他人と身内の区別がつかなかったり、
　ここを自宅だと勘違いすることがございます。

　そんな場合は困難ですが、葬儀など社会的な儀式に参加されると、
　きちんとした仕草でふるまわれます！
　いつまでもある程度社会人としての緊張感をもって、
　生活して頂きたいと思っています。
　職員にも言えますが、きちんとした言葉遣いがいい関係を
　維持する秘訣だと思っています。

⑥最後まで自分らしく楽しんで下さい
　だんだん出来ることが少なくなってきて、無気力になられる
　方が多いのですが、逆に何かにチャレンジしてもらい、
　一緒に楽しめる物を見つけるお手伝いをしたいと思っておます。
　そのためにも、様々なイベントを考えています。