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2006年10月の設立から13年。
障害福祉に特化した介護事業を展開してきた
「株式会社ZERO IMPRESSION」
増収増益を続ける理由はいくつかあります。

社会から必要とされている企業であること。
コツコツと真面目に運営してきたこと。

何よりも、古いものに執着せず、
常に「新しいもの」を取り入れる
という考え方にあると思います。

時代は、変化していきます。

知的障害者の数は、2011年と比較して約34万人増加しています。
要因は、以前に比べ、知的障害に対する認知度が高まり、
単純に療育手帳取得者が増加したというこも考えられます。
市場としても、今後も拡大していくのでしょう。

私たちは、この時流に乗り、働き方を見直し
「新しいもの」を取り入れてきました。

特にデジタル化と業務の標準化を進め、
わかりやすいマニュアルを作ってきました。

結果、未経験の業務を任されても直感的に理解ができ、
業務に集中できる環境が整いました。

また、年間休日を120日にすることが
ワークライフバランスの実現に一役買っています。

加えて直行直帰とし、シフトの短縮。
各種手当の充実も図りました。

2019年3月から、外国人技能実習生の
受け入れも始めています。

「新しいもの」をどんどん取り入れて挑戦していく。

今後もこの「ZERO IMPRESSION’MIND」で
会社を盛り上げていきます。

お客様が親元から離れて自立した
日常生活を送れるように、
食事・排せつ・入浴など日常生活上の支援、
その他必要とする介護サービスを
利用していただけます。

1つの共同生活住居に6~10名の
お客様が入居して、家庭的な
環境の下で穏やかに過ごして
いただけます。

・Share Houseさんは、グループホーム以外に
　生活介護やヘルパー派遣もされているのと
　利便性が高く、総合病院も近いので安心できます。

・お部屋は、5畳前後と広いとは言えませんが、
　一人なので十分。清潔感もあり、私が住みたいくらいです。
　また、高齢者の施設に比べて、入居費が安価で驚きました。

・親である私が体を壊し、グループホームか施設入所を
　せざるを得えない状況にありました。
　区役所に相談していたところ、タイミングよく
　Share Houseさんのグループホームを進めていただきました。

・私の親の介護がきっかけで、子どもを
　グループホームに入居させることに。
　しかし、どの事業所さんもお部屋に空きがなく困っていました。
　そんな時、Share Houseさんの生活介護に通っていたうちの子に、
　グループホームの入居を案内され、とても助かりました。