スバル・トータルプランニング株式会社の企業情報 | 全国トップへ

『障がい福祉サービス』のあり方は着実に変化しています。
ライフスタイルの多様化、テクノロジーの進化などに伴い、
『求められる福祉サービス』『人材育成』のあり方が変わってきています。

私たちスバル・トータルプランニングは、
利用者本位とは何かを考え続けながら、
ノウハウの蓄積・体系化、そして迅速に共有していくことで、
ご利用者さまに、ご家族に、社会に貢献していきます。

利用者さんも、働く人も​
​全ての人が豊かになる。

私たちは、人の凸凹や障がいを
『多様性』と考えています。
違いを感じたり、言われることがあっても、
その方にとっては『普通』のこと。

障がいのある人、健常者ではなく、
私たちは『その人らしさ』
『可能性と選択肢を広げていく』ことを
大切にしています。

≪多様性、承認を大切にする風土≫
学校や会社以外でも、ネットやYouTubeで
色々な知識を身につけられ、考えが多様化。
​
年上の人が、知識や経験を持っているという時代でもなくなりました。
年功序列やピラミッド型の組織ではなく、フラットな組織で
「ありのままのその人」を違いを認め合える風土が大切だと考えています。
​
違いや凸凹を認め合う「承認」。
安心して言いたいことが言える「心理的安全性」を
大切にしています。