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自分で自分のことを決める 生活を大切にする 積み重ねを大切にする

NPO法人 放課後クラブホップ
NPO法人 放課後クラブホップ
児童発達支援/放課後等デイサービス
従業員数 全体 15人
(うち女性 9人)
(うちパート 4人)
就業場所 10人
本社所在地 大阪府堺市西区鳳北町4丁221番地1
地域密着 10年以上の歴史 スタッフ対応自信有り 各種サービス充実 コンソーシアム協力厳選企業
TEL072-256-4843
FAX072-256-4221
NPO法人 放課後クラブホップ
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放課後等デイサービス「ホップ」の成り立ち

放課後クラブ「ホップ」は障害児の保護者が立ち上げました。
障害はあっても当たり前に色々な事を楽しんで生きて行って欲しい!
そんな願いを実現する場として立ち上げました。


そしてそこには専門職の職員を配置し、
発達支援の場でもあると実践しています。


「子どもは夕方発達する」この言葉通り、
子ども達の成長を実感しながら、日々の生活を大切にしています。


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【放課後クラブホップの理念】

子どもたちの未来のために!


・放課後や長期の休みを、楽しく過ごす。
・自立に向けて、親以外の人たちとコミュニケーションする力をつける。
・多様な集団の中で、社会性を深める。
・放課後や長期休みの「ほっと」する時間を豊かに過ごすことで、
 自分を見つけていく。

「ホップ」で毎日何をするの?

学校から、スタッフと一緒に帰ると、
まず手洗い、排泄をすませ自由遊び、おやつタイムです。
その後は、みんなでする活動を楽しんだり、
それぞれ課題に取り組んだり楽しく過ごします。


また自分の好きな活動を見つけるためにいろいろなことをします。
絵画、書道、音楽、木工、散歩、買い物、料理などをして楽しみます。


もちろん集団で楽しく遊ぶことも毎日します。
健常児の皆さんが「のびのびルーム」や家庭で楽しく過ごすのと同じように、
スタッフの力を借りながら、障害があっても豊かに過ごせるようにしたいと思っています。



【ホップの年間予定】

春:お花見散歩・避難訓練 など

夏:遠足・流しそうめん・ラジオ体操・夏遊び など

秋:ハロウィン・避難訓練 など

冬:クリスマス会・手打ちうどん・書き初め など

「ホップ」の目的は何?

上記のように、子ども達自身が自ら自分の時間を
充実して過ごす力を、育てることが目的です。


そして将来社会参加できる大人を目指していきます。

社会のルールは守り、社会の中で、いろいろな人と
コミュニケーションを図りながら
生きていく力を小さい間から作っていきたいと思います。


その為には、学校や、家庭の中で守られているだけでなく、
地域の中で社会経験を積み重ねていくことが大切だと思っています。


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どうしたら自分の気持ちが伝わるのか?何をしたらいけないのか?
身をもって体験して欲しいと願っています。


電車に乗るときのルール、公的な場では静かにする必要があること等、
普通に生きていく事を学ぶ場が「ホップ」です。


身辺自立はもちろんのこと自分で生活する力を
つけてもらいたいと思っています。
併せて、友達と楽しい時間を共有しながら、生きていく喜びを
いっぱい感じて欲しいのです。


親以外の人との信頼関係を作り、人と上手く折り合っていく力も
育てていきたいと思います。


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社名 NPO法人 放課後クラブホップ
創業 平成20年
資本金 -
従業員数 全体 15人
(うち女性 9人)
(うちパート 4人)
就業場所 10人
事業内容 児童福祉法に基づく指定障害児通所支援事業。
堺市在住の障害児(小学生〜高校生)対象の、放課後及び長期休暇中の学童保育。
本社所在地 大阪府堺市西区鳳北町4丁221番地1

リンク

HP https://hopp.or.jp/
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