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子どもさんをただ時間までみるということではなく、
身体のこと、社会的な倫理・道徳、教育、しつけなど
生活をするうえで必要なこと、子どもたちが健全に
成長していく過程で大切なことを
全てに渡って指導していきます。

お預かりする時間が長いぶん、子どもたち
ひとりひとりの個性、発達段階などが良くわかり、
それぞれにあった指導がゆとりをもってできるのです。


教育の面でも、「教えるだけ」の詰め込み教育ではなく、
自分で考えながら、好奇心を持ち、最後までやり遂げる事
の意味まで教えることができます。

スタッフや友達と楽しく過ごす時間も多いので、
社会性も充分身につきます。

私たちは下の四つの項目を保育目標にして
子どもたちの未来をより大きく広げていくように
努めています。

「木の実キッズキャンパスに預けて良かった」

そう言っていただけることを確信しています。



【保育目標】

1.心身ともに健康な子ども・・・・・・・身体的発達

2.心のやさしい思いやりのある子ども・・情緒的発達

3.創意工夫する子ども・・・・・・・・・知的発達

4.友達と仲良く遊ぶ子ども・・・・・・・社会的発達



【教育の基本】
●まず何でもやってみよう！

木の実キッズキャンパスでは年齢や成長に応じて
どんな事にもチャレンジさせています。

やってできなかった、失敗した。
そんな体験から小さな勇気、負けん気が生まれ、
やがてそこから新しい世界が広がります。


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●可能性にフタをしない！

子ども達の内側に秘めた可能性は無限大です。鉄棒、

跳び箱、竹馬、一輪車など健康な作りを目指すと同時に

友達と力を合わせる大切さも学びます。


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●ぐんぐん伸ばす！

まるでピカソ！モーツァルト！キャンパスの壁には
小さな画家達の作品が並び、教室からは美しいメロディー
が流れます。
時には子どもという枠さえ外して、持てる創造力を
どんどん引き上げる事が大切です。

また専門講師を招いての書道、英会話、サッカー、
バレエ、体操など
多彩な課外プログラムをキャンパスでやっています。


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●こころを育てる！

幼児はじっとしているが苦手と思われがちですが、
木の実キッズはちょっと違います。
姿勢を正す立腰教育や時計、漢字、そろばんといった
プログラムを毎日の暮らしの中で行うことで
集中力や理解力などを養います。

また日々の集団行動の中で、協力し仲間を思いやる
大切さを学んでいます。

『木の実キッズは元気で子どもらしいけど、
しっかりしているね』と言っていただける理由は、
そんな日々の積み重ねにあります。


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●食が人を作る！

食べる事は生きる事。
木の実キッズキャンパスでは、子どもの健やかな成長
の為のバランスの良い食事を毎日、手作りで作るのを
大切にしています。


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【木の実の先生たち】

子ども達が毎日成長しているように、先生たちも一緒に
学び成長しています。
そのトップランナーが園長。

趣味のマラソン、トライアスロンなどで挑戦しつつ、
常に新しい幼児教育の未来を見つめています。
そのスピリットを受け継ぐ先生達も、元気いっぱいの
楽しい先生ばかり。

先生がイキイキと輝く場所だからこそ、子ども達も
キャンパスでの生活を心から楽しめるのです。

≪こだわりの施設≫

保育室の天井は高く開放的な空間となっています。

広い園庭には三輪車道路があり、
自転車者一輪車も利用できます。

また子どもたちの感性を刺激する十人十色・
わがままいっぱいの遊具
プール自然や光をモチーフにしたパティオ。

更には、煙突のサンタクロースの玄関の隠し扉などの
遊び心や、カフェコーナーやベーカリーオーブンでの
自家製パン、焼き立てピザ
オープンキッチンなどこだわりの設備が盛り沢山です。


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【一時預かり事業】

急なお仕事やリフレッシュなど、
必要に応じて園児以外の方でも一時的に利用いただいてます。


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【地域子育て支援の場】

就学前の親子を対象に「わんぱく広場」として
月・水・金曜日の9：00～14：00まで、
フルーツホールや園庭・中庭を自由に開放しています。

園での行事参加やみんなでおやつを食べたりと、
楽しい交流の場としてご利用いただいています。