ハッピーテラス 堺北花田教室の企業情報 | 全国トップへ

ハッピーテラスは放課後等デイサービスを通じて
発達に課題を抱えるお子様の成長と自立を
サポートしていきます。

【私たちが目指しているもの】
私たちは、「発達に凸凹があっても、社会の
一員として自然に受け入れられ、活躍できる」、
そんな社会の実現を目指しております。

・コミュニケーションが取れない
・コミュニケーションが取りづらい
・コミュニケーションを取ることが下手

このような課題を抱える子どもたちの問題が
大きく取り上げられるようになってきている
現代。また、コミュニケーションに課題を
抱える子どもたちは、学校・家庭・地域社会で、
様々なトラブルや悩みに直面しております。

発達に凸凹がある人にとっても、最も重要で、
なによりも一番必要なのはコミュニケーション
能力であることに間違いありません♪

しかしながら、そのコミュニケーションを
教育のど真ん中に置いているスクールは
存在していない…。

私たちは子どもたちを対象に、コミュニ
ケーション能力開発を軸とした教育サービスを
提供することによって、幸せな社会を創る
お手伝いができると考えております。

ハッピーテラスは、コミュニケーション力を身に
つけることを目的にした「発達改善スクール」。

①コミュニケーション力の育成をテーマとしております
　私たちは、楽しい時間を過ごしながらコミュニケー
　ション力を着実に身につけ伸ばすことを第一の目的に。
　
　コミュニケーション力を高めることによって自信を
　持って生活を送ることができるようになっています。
　私たちは独自に開発、体系化した多様なスキル
　トレーニングによって自立する力を育んでいます。

②小学生から高校生を主に対象にしています
　お子さまおひとりで通所できることを原則としていますが、　
　保護者の方等が送迎される場合もご利用いただくことが
　できます。

③成長を促す多様なカリキュラムをご提供します
　ハッピーテラスでは、毎日２~３テーマのカリキュ
　ラムを使用してトレーニングを行っております。

　これらのカリキュラムは社会性スキル、生活スキル、
　身体スキル、学習スキルの４テーマに分類されおり、
　コミュニケーションステージ別、あるいは発達段階
　別といったお子さまの特性に合わせて組み立てて
　スケジュール化し、成長を確認できるプログラム
　としてご提供しております。


④お子さまに合った最適な支援計画を作成し
　プログラムを提供しています
　
　最初にお子さまのご家庭でのご様子、学校での活動
　を詳しくお聞きした上で、お子さまに授業体験をして
　いただくことができます。
　
　お子さまの成長テーマとスケジュールを確認した上で
　個別支援計画としてご提案し、保護者の方のご理解に
　基づいて通所をスタート。
　以降も、定期的に個別の発達診断を行った上で個別支援
　計画を作成し、お子様一人ひとりの発達課題に合わせて、
　継続的に発達を促すことができるプログラムをご提供
　させていただきます。

⑤ご家庭と連携して発達環境づくりを行っています
　定期的な保護者面談、親子面談を通じて目標と成果、
　支援計画を共有しています。
　ご家族の皆さんが楽しい毎日を送るための環境づくり
　についてのご相談にも対応しております。

⑥都道府県認定 放課後等デイサービスなので受給者証
　の利用ができます

　都道府県認定 放課後等デイサービス受給者証の利用が
　できます◎
　当スクールは都道府県認定 放課後等デイサービスです
　ので受給者証の利用ができます♪

　月10日ご利用の場合1日あたりのご負担料金は、
　世帯収入により、0円・約460円・約1,000円です。
（詳細につきましては市町村窓口または当スクールへ
　お問合せください。受給者証をお持ちでない方は
　ご相談ください。)

【子どもは絶対成長するという信念】
進捗の度合いは子どもそれぞれであるが絶対　
成長すると信じて繰返し繰返しトレーニングを
行っています。

いずれ自立して生活していけるように、できる
ことを広げるために「挨拶」「電話をとる」
「身だしなみ」などのソーシャルスキルや
「友達と遊ぶことの楽しさ」「その楽しさを作る
ための関係づくり」をプログラムを通して伝えて
おります。


【「自信」を持たせ自立をめざす】
「できること」を一つ一つ積み上げて自分に自信をもてる
ようにします。
自分に自信が持てるようになると、他者とのコミュニ
ケーション（報告、連絡、相談）が1歩ずつ進んでいきます。

報連相ができるようになると、家族・友人から信頼
されるようになります☆
そうすると生活に広がりができる。その支援を日々
行っていきます。


【アプローチ手法にはこだわらない】
どうして今この場面ではこれをしないといけないのかを
繰り返し伝えて教えていきます。

子どもの行動を否定せず、常に前向きに取り組めるように
することのみ注力です！！

××方式などの特定のアプローチ手法にはこだわらず
子どもの成長のみに注力しています。