放課後等デイサービスFunny-Funny 子どもプラス西八王子教室の企業情報 | 全国トップへ

私達こどもプラスでは、
楽しく体を動かすことで運動が好きになり、自ら運動したい気持ちを育て、
気がついたら出来ちゃった！という体験を目指します。
そうすることで、体を育てることはもちろんのことながら、発達障害による脳のアンバランスさを調整し、
やる気や達成感などメンタル面でも自信を付けることが可能になります。

ADHDや自閉症スペクトラムに代表されるような、発達障害と言われる子どもたちは、
単独の障害だけではなく、いくつかの障害を併せ持っていることが多く、
その中でも特に、運動が極端に苦手だったり、
手先が不器用だったりする「協調運動障害」という診断を受けている子も多いようです。

子供は本来、体を動かすことは快であり、気持ちが良いこと、というのを知っているはずなのに、
他の子と比べて自分は運動がうまく出来ない、ということがわかってくると、
恥ずかしい思いをしたり、屈辱を感じたりして、
運動に苦手意識が芽生え、ついには運動が嫌いになって、何事も簡単に諦めてしまうようになりがちです。
ゆくゆくはそんな自分のことが嫌いになって、自己肯定感がどんどん下がっていく、、ということにも繋がりかねません。

そうなる前に、発達障害だとわかったら、出来るだけ早いうちにその子の困っていることは何なのか？を見極め、
必要な医療と教育と支援の手を差し伸べてあげることが望ましいのです。
その中の一つの手段として、たのしい運動あそびが、心と身体に良い影響をもたらします。

運動が脳に良い、ということは、私達の日頃の経験、
例えば試験勉強などの合間にちょっとストレッチをしたりするだけで頭がリフレッシュして、
またやる気が出てくる、というようなことからも、だれもが何となくわかっていることだと思います。

それを証明する研究データを、
わがこどもプラスグループの社長であり、Ph.D.を持つ柳澤弘樹教授と
そのお父様である柳澤彰孝教授のお二人が４０年かけて実証しています。
更にはデータに基づいて、無理なく楽しく取り組める運動あそびのプログラム
【柳澤運動プログラム】を開発し、体系化しました。

取り入れた保育園や学校、自治体の成果が目覚ましいということで、
今では全国の市区町村の教育委員会で取り入れられている、実績のあるプログラムです。
とりわけ教育県として知られている長野県では、
県をあげてどの学校でも柳澤運動プログラムを取り入れて実績を上げているほど、
無くてはならない運動の土台として実践され続けています。

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こどもの心・脳・身体が育つ
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1 人の話をよく聞けるようになる。
2 逆上がりや側転ができるようになり運動神経が良くなる。
3 語学力を高め学力を向上させる。


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一人一人の子どもに合わせた療育を提供していきます。
運動だけを行う教室ではありません。
特に言語指導には力をいれています。
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・読み聞かせや手遊びに興味を示さない。
・視線が合いにくい。
・よく話を聞き逃す。
・気持ちの切り替えに時間がかかる。
・衝動的に他児を叩いたり押したりする。
・整理整頓が苦手。
・友達が嫌がっていることに気付けない。
・思ったことを思ったときに発言する。
・指先が不器用。

◎運動療育が子どもの脳機能を改善して、日常の生活面にも様々な効果が表れます。

私たち“こどもプラス”が運営する教室では、
何よりも、安全にお預かりをするだけでなく、
育ちに必要な様々な力を身につけるカリキュラムが充実しています。
　現代の子は、昔の子に比べて、日常的な遊び、運動の機会が減っています。
そんな子どもたちに、私たちは、学術的にも裏付けされた心と脳を育てるカリキュラムで、
子供の育つ力を最大限に発揮するためのお手伝いをします。

■社名
株式会社Ｌｏｔｕｓｂｕｍｐ

■本社
〒193-0844
八王子市高尾町１５４８−６

■連絡先
TEL：042-673-6102
FAX：042−633−4697

■代表者
代表取締役　下會所希望

■設立
2018年11月

■事業内容
児童発達支援事業・放課後等デイサービス
障害者支援事業