オーセルわかば幼稚園の企業情報 | 全国トップへ

オーセルわかば幼稚園は、
子ども達が受容されている安心感を育み、自己肯定感を高め、
自由に表現できる場を作りたいと思います。


＜　教育理念　＞

【発想のひかりを育てよう】

認定こども園として。義務教育及びその後の教育の基礎を
培うものとして満３歳児以上の子供に対する教育並びに、
保育を必要とする子どもに対する保育を一時的に行う。

その子なりに感じ取った思いやアイデア、身体や言葉を使って
表現できる様にするため、

刺激→吸収→発想→表現

の流れがスムーズにできるようにする。


＜　教育方針　＞

①刺激
様々なよい刺激を園舎・園庭・先生・行事などの環境を
通して子どもたちに用意します。

②吸収
先生・仲間・保護者・地域の人々との関わりの中で沢山の
体験をし、感性（うれしい・楽しい・悲しい・くやしい・不思議など）
を味わいます。

③発想
その中で用意された物をただ受け入れるだけではなく自発的な
【ギモン】【ハッケン】【アイデア】を持てるよう、
子供目線でサポートします。

④表現　
ありのままの自分が受け入れられているという安心感を
大切に育み。自己肯定感を高め、自由に表現できる場を
作ります。

【　認定こども園　】

認定こども園とは、
保護者の⽅が働いているかいないかに関わらず、
⼦育てを社会全体で⽀えていける仕組み作りをめざし、
教育・保育を⼀体的に⾏う施設のことです。

幼稚園と保育所の両⽅の良さを併せ持っているので
保護者の⽅にとっても安⼼です。

また、⼦育てに悩む保護者の皆さまの相談の場や、
集いの場としてもご活⽤いただけます！


【　当園の特徴　】

認定こども園には4つの種類があり、当園は幼保連携型で、
幼稚園と保育園の両⽅の機能を併せ持ち、
⼩学校との交流・連携を図り、円滑に⼩学校へ進むことが
出来るように、⼀施設内で教育保育を⾏っています。

当園では、1歳から5歳までのお⼦様をお預かりしています。

『人生における「生きる力の基礎」を育てる』

乳幼児期は、子どもたちのこれからの人生における
「生きる力の基礎」を育てる大切な時期です。

子どもたちの健全な心身の発達を図りつつ、
園児一人ひとりの気持ちを十分に受け止め、
安定した園生活を送ることができるように、
教育保育を行っております。


また、当園には、インターナショナルクラスを設けております。

国際交流を経験することによって、グローバル化、ICTの活用が
当たりまえの時代に、日々の生活の中で自然と経験することは、
国際的な視野をもつ貴重な機会となると思います。

様々な活動を通して子どもたちの豊かな感性・想像力を育て、
安定した環境の中で生活できるよう、保護者と地域の皆さまからの
信頼関係を築きながら、園生活が充実したものものになるよう
努めてまいります。

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　オーセルわかば幼稚園
　園⻑　佐藤 裕彦

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