山下眼科の企業情報 | 全国トップへ

「地域に根付いた医療を行いたい。
本当に困った患者さんの為に貢献したい」

山下眼科は尼崎市に開業以来、
患者さんの立場に立って診療しております。

一般診療から白内障、緑内障の手術、
場合によって往診診療も行っております。

もし、目に少しでも異常を感じたら、
一度当院までご相談ください。

患者様に本当にお役立ちできる医療を。

当院のモットーとしましては、
当然の事ですが患者様のお役に立つ医療を心がけています。

特に医療機関にも受診出来ない方への支援としまして、
昭和59年開院当事より往診を続けています。

また、往診した時に精密検査が必要と思われました場合は、
車椅子を利用できる方や介助すれば歩行できる方には介護師が付き添いの上、送迎診察も行っています。

白内障手術も開院以来、続けています。
開院同時と比べますと、白内障手術は目を見張るくらい発展して来ています。
関西医科大学眼科教授西村哲哉先生と共に、最新の白内障手術を行っています。

緑内障に関しては、早期診断早期治療が不可欠ですので、
早期診断装置を近畿では最初に取り入れました。
また、最新のレーザー治療装置も導入致しました。

視覚障害の方の団体、網膜色素変性症協会（JRPS）兵庫県支部の毎年10月に開催されるアイフェスタの相談医として、
また他の行事にも出来るだけ参加しています。近畿ビジョンサポートの方とも交友を持っています。

皆様の目の健康をお守りするのは当然ですが、
視覚障害のために社会的にお困りの方と共に考えそして学び、
眼科医として出来るだけご支援するように心がけています。

≪3D・OCT≫

三次元眼底画像診断装置で眼底写真を撮影し、眼底の状態を三次元で観察できます。
眼底疾患や緑内障の診断に画期的な器械です。


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≪UBM≫

隅角の状態を超音波で観察できます。
特に閉塞隅角緑内障の治療の方針に役に立ちます。


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≪選択的隅角光凝固装置（SLT）≫

最新の緑内障レーザー治療装置で、目（隅角）の組織に障害を与えずに、
緑内障の原因物質のみを取り除く事が出来ます。


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≪視神経繊維層解析装置（GDｘ）≫

最新の緑内障診断装置です。

神経線維の厚さをコンピュータで三次元的に解析し、
分かりやすくグラフや色調で表しています。


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≪ハンフリー視野計≫

種々の光源の反応を数値や色の濃淡で表します。
現在、緑内障診断の基準となっています。

特に緑内障の変化の出やすい視野３０度以内を詳しく検査します。


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≪ゴールドマン視野計≫

検査員が光源を動かし測定する装置で、視野全体の変化が測定できます。
特に、網膜や、視神経から大脳疾患（視路）の疾患の診断に非常に有用です。


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≪ノンコンタクトタイプトノメーター≫

眼球に接触せずに、自動的に眼圧を測定します。スクリーニングテスト的なものです。
より正確に測定する時は、チップを目に当ててはかるアラネーションとのメーターを行っています。


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≪PNEUMATONOMETER（空気眼圧計）≫

眼球の表面（角膜）に空気を送り、特殊な装置で眼圧を測定します。
通常の眼圧測定法では困難な角膜の形が変化している場合も、比較的正確な眼圧が測定できます。


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≪新世紀デジタル超音波画像診断装置≫

眼球の断面を超音波で観察できます。
特に肉眼では判定し難い変化もとらえます。


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≪総合ファイリング＆ネットワークソリューション≫

眼底写真を撮影して、それをファイリングして経過観察に適しています。
また、撮影直後、モニターに写し出し患者様に病状の説明をしています。