ワールドキッズ株式会社の企業情報 | 全国トップへ

ワールドキッズは、感覚統合スタジオとして、
マンツーマンでの運動療育を通じて児童・生徒の社会性を
育む場を提供しています。

主な対象は０歳から１８歳までのお子さんで、
作業療法士はじめとした【感覚統合療育】を通じて、
発達の土台づくり、注意力やコミュニケーション力を育てます。

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【指導方針】
ワールドキッズのビジョンと指導方針は、
専門の作業療法士が推奨する
【感覚統合療育】を頻度を高く、
しかも制度を活用して無理なく
続けられるよう提供することを通じて、
お子様の発達を親御さんとともに
支援していくことを目指しています。

お子様の成長と社会参加のために、
専門的なサービスを
提供することを目的に設立しました。

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療育では、子どもたちが感覚統合の発達の
ピラミッドを一通り経験し、それを繰り返すことで
感覚が整っていくプロセスをサポートしています！

休まず決まった曜日・時間に
繰り返し療育を受け続けることが大切です。

1日の療育メニュー例として、
「新宿教室」の内容をご紹介します。

【PPP】
　触覚、固有覚のトリートメント
　約20分
　自分の身体に意識を向けていきます。
　
【バランスボール】
　前庭感覚のトリートメント
　約５分
　体幹強化とバランス感覚を育成します。
　
【マット運動】
　姿勢、身体図式、両側統合を育む
　約１０分
　身体性を養い、
　丁寧な動作ができるようにします。

【リラクゼーション】
　触覚、固有覚、前庭覚のトリートメント
　約５分
　運動後の鎮静化を促します
　
【ふりかえり】
　情緒・社会性の発達
　約１０分
　実施内容の振り返りを行い、
　成長を促進します。

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《PPPとは？》
特にPPP（ProPrioception Program）では、
触覚と固有覚の入力を重視し、
身体図式の獲得や感覚過敏の軽減を目指します。

ここでは、ストレッチやマッサージではなく、
タッチングや圧刺激を通じて
触覚防衛反応や過敏症の軽減を意識します。

さらに、自分の体を触られることで
感情の変化を実感し、
対人社会性を育んでいきます。

保護者の方にも、積極的な見守りと応援を
お願いしています。

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《職種》
・児童発達支援管理責任者

社会保険完備で、充実の福利厚生です。
働きやすい環境条件がそろっています。

詳細は、採用情報をご覧ください。

充実した環境の中で、利用者様にもご満足いただける
サービスの提供を目指して頑張ってみませんか？
ご応募お待ちしています！