千葉静脈瘤・循環器クリニックの企業情報 | 全国トップへ

千葉静脈瘤・循環器クリニックは、
JR千葉駅西口から徒歩1分の場所にあります。

下肢静脈瘤の代表的な症状である
「脚の血管のふくらみ、むくみ、だるさ、痛み、
こむら返り、黒っぽい皮膚変色、など」でお悩みの方を、
新しいグルー治療も含めたグレードアップした診療体制でお迎えします。

さらに、循環器・成人病診療も行いますので、
「疲れやすい、息が切れやすい、動悸がする、胸に痛みを感じる」
などの症状が気になる方・心臓大血管手術後やカテーテル治療後で
フォローアップの通院先をお探しの方も、
必要な検査機器を揃えてお待ちしています。

皆様、どうかお気軽にお電話ください。

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足の症状
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☑︎ あしの血管が浮き出て目立つ
☑︎ あしがつる
☑︎ あしがむくみやすい
☑︎ あしがだるい
☑︎ あしの治りにくい湿疹
☑︎ あしの皮膚がけずれている（皮膚潰瘍）


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胸の症状
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☑︎ 高血圧
☑︎ 胸の痛み、胸痛
☑︎ 動悸
☑︎ 息切れ

下肢静脈瘤は命の危険を招くことの少ない良性疾患です。
他臓器への影響も極めて少ないとされています。
ただ、他臓器・他疾患との関係・影響が“ゼロ”と言うわけではありません。
また、下肢静脈瘤で受診される患者様は6－70歳代にピークが見られ、
この年代の患者様が同時に循環器疾患を含めた成人病に罹患されていることも
少なからず経験してきました。

このようなことから、千葉静脈瘤クリニックは、
2020年6月1日、「千葉静脈瘤・循環器クリニック」として
診療分野を広げ再出発しました。

『患者さまのお悩みをしっかりとくみ取ることが治療のスタートだと考え、
お話をじっくりと伺った上で患者さまが納得できる治療方針をご提案する。』
という姿勢に変わりはありません。

気になることがある方はお早めにご相談ください。