ねお重心多機能型施設 入野の企業情報 | 全国トップへ

ねお重心多機能型施設入野は、
3つの安心をご利用者様に提供しています。

医療的ケアが必要となるお子様にとっても
地域で安心して生活が送れるように支援を行っていきます。

療育では製作や散歩、足浴、リトミックといった
『快』感情の表出頻度を増やし、
子供らしく元気に楽しむことを旨に取り組んでいます。

リハビリでは、身体的・精神的・発達的な観点より
お子様の状態を評価をしながら治療に取り組んでいます。
また日々の療育においてもリハビリと一環した感覚統合を支点しています。

ご家族の精神的・身体的な負担からの休息の場としても活用していただけたらと思います。

① 専門職が連携した支援を

当施設は、医師、看護師、保育士、理学療法士、作業療法士、
児童指導員、児童発達支援管理責任者の資格をもった専門職員
が連携し、それぞれの特性に合った支援をさせていただきます。

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②一人ひとりがいきいきと過ごせるように

五感を最大限に活かした遊びや体験を通して経験から学び、
成長へと繋がる過程を一緒にお手伝いしていきます。
また、ご家族の休息の場となり、
親子がいきいきと過ごせるよう支援させていただきます。

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③『楽しい』『嬉しい』『心地よい』をみつけます

イベントや日々の活動を通して、お友達や職員と一緒に
「やってみた」「できた！」の経験をたくさんしていきます。

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機能訓練スペース
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機能訓練室では床面に直接お子様の肌が触れないようにマット
を敷いてあります。
理学療法士・作業療法士がバランスポールや三角マットなどを
使用し姿勢訓練などの訓練に取り組んでいます。


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玄関前
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車椅子のお子様でも楽々通れるように広くスペースを取って
あります。
棚には靴や荷物を入れたり、使用していないバギーや車椅子
も入るように作ってあります。


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看護スペース
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座位姿勢ととることが難しいお子様でも座っていられるよう
な椅子を用意させていただいております。
看護師のもとバイタルチェックや吸引といった医療的ケアの
実施が可能となっております。


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ベッドスペース
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普段はベッドで安静を保たれているという方にもご安心して
使用いただけます。
ベッドには頭や腰、足の部分の高さを調整することができる
ギャッジアップも搭載されています。


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トイレ
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トイレ内には通常の便器と隣にはおむつ交換用のベッドを用意
させていただきました。
お子様のプライバシーを守るために扉を閉めて個室として使用
しています。