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プロードス株式会社が運営する
『アスト体操クラブ』は、
Assist a Shining Tomorrow
「輝く明日のお手伝い」の頭文字をとったもので
体操を通じて未来ある子どもたちが成長していく！

そのお手伝いができればと思い、このクラブを設立致しました。

アストはドイツ語で『技』という意味があり、
将来当クラブで育った子どもたちが、
体操・スポーツのみならず、
様々な分野で活躍してくれればという願いがあります。

体操は文字通り、「体」を「操る」というスポーツであり、
どのスポーツでも体を操ることが大事になります。
体操をすることにより、
全てのスポーツの基礎を作ることができます。

幼少期から体を動かすことがいかに大切か！
なぜ体操がよいのか？！
それは、「体操はすべてのスポーツの基本」
と言われているからです！

皆さまはプレゴールデンエイジという言葉をご存じでしょうか？
5歳～8歳の時期はプレゴールデンエイジと呼ばれ
神経系が著しく発達する時期にあたります。

この時期に様々な動きで体に刺激を与えることで、
次にやってくるゴールデンエイジへの大切なステップとなるのです。

体操は多種多様な動き、
マット・跳び箱・鉄棒・トランポリン・平均台・
フープやボールで遊んだり、
子どもたちの心と体、そして脳にも良い刺激を与えてくれる
スポーツです。

色々な経験を重ねることで、
柔軟性・筋力・バランス感覚が培われ、足腰が強化されます。

Assist a Shining Tomorrow／
「輝く明日(未来)のお手伝い」という思いを掲げ、
ここから育った子どもたちが枝分かれして
将来いろんなスポーツで活躍してくれれば
という願いで子どもたちの指導に携わって参りました。

現在に至るまで長きに渡って培ってきた
体操指導のノウハウを活かしながら、
発達に心配のあるお子様を対象に
体操クラブの運動療育を取り入れ、楽しみながら脳を鍛え、
子どもたちが発達の段階で自然と身に着けていく
社会性を大切に、得意なところは伸ばして、
苦手なところはチャレンジできる！

1人1人のぺースで
『楽しい！』『嬉しい！』『できた！』を積み重ねていける。
自立の力を育てていきたいと思っております。

『放課後等デイサービス』とは…
主に小学生以上の障がい児が放課後や、
夏休み等の長期休暇に利用する
学童保育の揚所（通所訓練施設）になります。

障がいのある子どもたちに対し、
放課後や夏休み等の長期休暇に利用できる福祉サービス。
個別療育や集団生活・創作活動等を通じて、
家庭と学校以外の居場所や友達をつくることが
出来ることから『障がい児の学童』とも表現されています。