京都市伏見区(京都)の(介護老人保健施設)の求人・転職情報 | 全国トップへ

京都市伏見区(京都)の医療・介護・福祉・保育 求人情報

1
【検索条件】
施設:介護老人保健施設
第二京しみず
京都 ヘルパー 介護職員 生活相談員 生活支援員 職業指導員/就労支援員
経験者優遇 研修制度有り 産休・育休取得実績あり 資格取得支援あり 車・バイク通勤OK 昇給あり 賞与あり

地域の充実を目指します!

第二京しみず
給与: 約20万~/月
雇用形態: 正社員
勤務地: 京都市伏見区向島清水町45-1

それぞれのご利用者様に、寄り添う丁寧な介護のお仕事。

施設に到着し、まず日誌やノートを確認します。皆様の様子や注意事項、ケアについて再確認します。
朝の情報収集の内容は、慎重に行っていきます。
最初 Previous Next 最後

1件中、1~1件目を表示中

京都市伏見区のエリア情報

伏見区は、市を構成する11の行政区の一つで、市の全区の中でも最大の人口を有しています。歴史的に見ても重要な地であり、徳川幕府の政治拠点にもなっていました。その背景から城下町としての伝統を受け継いでおり、現在でも商業の拠点となっているほか、市の都心部や大阪へのベッドタウンとしての役割も担っています。区の中央、宇治川の北側には「桃山丘陵」と呼ばれる丘があります。そこに広がる緑地が伏流水の水源となっていることから、酒造の生産が盛んに行われています。そのため、日本酒の蔵元も多数存在しています。銘柄が社名にもなっている「月桂冠」や「松竹梅」を製造する「宝酒造」といった、全国でもよく知られるメーカーも区内に拠点を置いています。また、酒造に関連した記念館や研究所等も多数存在しており、近代化産業遺産にも認定されているのが特徴です。有名な観光スポットには、古都京都の文化財として世界遺産に登録されている「醍醐寺」や、明治天皇の陵である「伏見桃山陵」などがあります。特に「伏見稲荷大社」は、徳川家の時代から商いの成功を祈願する人に人気がありました。願いが叶った人々が赤い鳥居を奉納する習慣があったことから「千本鳥居」が形成され、現在では国内外問わず多くの人がフォトスポットとして神社を観光に訪れています。

介護老人保健施設とは

介護老人保健施設は「老健」と略されることがあります。病院を退院した後でも介護が必要で、リハビリなどの支援を受けたい場面で活用されるのがこの老健です。受け入れるのは、要介護1以上の65歳以上の方々です。施設に入れば、リハビリや医療サービスを受けることができます。この施設は入居することもできますが、一般的には自分の家で生活できるようになることを目的としています。そのため、終身入居ではなく、半年程度で自宅に戻ることを前提として入居を受け入れています。老健は公的介護施設の一つで、リハビリをおこなうための設備が備わっているというところが特徴です。半年ほどの利用が原則なので、入所のハードルはそれほど高くなく、病院を退院してから自宅に戻るまでの期間をリハビリをしながら過ごす場所としても多く利用されています。そして、老健では医師が常勤しているほか、看護師、理学療法士などスタッフによるサポートも受けられます。

ページTOPに戻る