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【BANK OF MEMORIES】アートポスターとして「エコー写真」をきれいに残そう

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「エコー写真」は、赤ちゃんの初めての記念写真ともいえる大切なものです。

赤ちゃんがお腹にいたときの貴重な写真を残す方法として、最近「アートポスター」を選ぶ方が増えています。

本記事では、アートポスターとしてエコー写真を末永く残す取り組みをおこなっている「BANK OF MEMORIES」についてご紹介します。

「BANK OF MEMORIES」とは?


ホームページ

『BANK OF MEMORIES』では、エコー写真のアートポスター制作を通じて、家族の大切な時間を持つきっかけ作りをお手伝いしています。

妊婦検診の際にもらえるエコー写真は、お腹のなかにいる赤ちゃんの成長や様子を知ることができる大切なツールの一つです。

それと同時に、赤ちゃんがお腹のなかにいたときの姿を残せる唯一の写真であり、赤ちゃんの初めての記念写真ともいえます。

このエコー写真を「アートポスター」として末永く残し、インテリアの一部として飾るご家庭が増えています。

家にポスターを飾ることで、家の雰囲気が明るくなり「特別な空間」が生まれます。

あなたも、妊娠中の大切な赤ちゃんとの思い出を、身近で特別なアートとして残してみませんか?

エコー写真は徐々に薄くなる


エコー写真は「感熱紙」を使用することが一般的ですが、これには表面に特殊な薬品が塗られており、加熱された場所が化学反応を起こすことで黒くなって文字や画像を印字します。

エコー写真もこの原理を用いて赤ちゃんの姿が見えるようになっているのですが、この化学反応は時間が経つと徐々に元に戻ってしまい、熱によって印字された文字や画像は徐々に薄くなってしまいます。

また、感熱紙は光や熱にも弱く、日常の光や暑さの影響でも薄くなります。

エコー写真の劣化や色あせを防ぐ方法は「密封できる袋に入れて、空気を抜いた状態で紫外線の当たらないところに置いて保管すること」です。

しかし、それでも色あせや劣化を完全に防ぐことはできませんし、大切に仕舞い込んでいてはなかなか目に入ることもありません。

だからこそ『いつも側で、見えるところに飾る』ために、アートポスターとして残すご家庭が増えているのです。

消えてしまう心配もなく、思い出を残すことができます。

エコーポスターをおススメする理由


アートポスターにすることで、生活に素敵ないろどりを与えてくれると考えています。

この章では、エコーポスターをおススメする理由についてご紹介します。

マタニティライフを楽しむキッカケになる

出産するまでには、さまざま道のりを経験しなくてはいけません。

辛いつわりに苦しんだり、ライフスタイルや食生活を意識したり……ときには大きくなるお腹で生活が少し不便に感じることもあるかもしれません。

そんなとき、お腹のなかにいる赤ちゃんの将来のことを想うことで、赤ちゃんのために頑張れたり前を向いて進み続けることができます。

トツキトウカの妊娠期間、妊婦検診に行くたびにエコー写真をもらうことを楽しみの一つとする女性は大勢います。

エコーポスターには、エコー写真のほかに以下の情報もデザインされます。

◆「お子さんの名前」
◆「生年月日」
◆「誕生時間」
◆「誕生時の体重や身長」

そのため出産後の制作となりますが、明るい未来を想像しながらポスターのデザインを選ぶことで、マタニティライフを楽しむキッカケにもなることでしょう。

忙しい子育ての際にホッと一息つける

出産を終えたあとも、育児・家事・仕事などに追われる日々を過ごしている方も多いでしょう。

お子様と過ごす毎日のなかでは、幸せを感じることも多いものの、時には悲しいことや悩みを抱えることもあると思います。

忙しい日々を送っていると、お子様との会話や触れ合い余裕がなくなったり、つい強く当たってしまうこともあるかもしれません。

そんなときエコーポスターを見て、妊娠当時にお子様が生まれてくることを心待ちにしていた気持ちを思い返し、ほっと一息つき気持ちを切り替えることができるでしょう。

「あなたがお腹のなかにいたとき、こんなことがあったな……」
「ママもパパも新しい命を授かったとき、とても嬉しかったな……」

子どもは純真無垢であり、どんなときでもママやパパの表情を見ています。

ママやパパが笑顔になれば、子どもも笑顔になります。

エコーポスターを通して家族全員が自然と笑顔になり、育児をより楽しみながら幸せな時間を過ごせるようになるでしょう。

お子様と一緒にお腹のなかにいたときを振り返る

ママやパパにとってはいつまで経っても大切な子どもではありますが、子どもは成長するにつれ世界を広げ、自らの可能性を信じて親のもとから飛び立っていきます。

いずれは大切な人と出会い、新しい家庭を築き上げていくことでしょう。

子どもの成長を感じるとき、子どもが新しい家庭を築き上げたとき、エコーポスターを通して「家族の絆」を思い起こすことができます。

トツキトオカのかけがえのない思い出を、子どもたちと一緒に振り返ることができるのです。

「ギフト」としてプレゼントする

エコーポスターは、ギフトとして大切な方へプレゼントすることもできます。

◆出産を迎えた方へ贈るギフトとして
◆唯一無二の名入れギフトとして
◆人生の節目、七五三・ハーフ成人式に贈るオリジナルギフトとして

エコーポスターをギフトとしてプレゼントすることで、ときに嬉しいサプライズとして大切な人やその周りの人の心まで動かすことができるでしょう。

エコー写真をポスターにするために


「エコー写真を使ってエコーポスターを作る」

とても簡単に聞こえるかもしれませんし、なかには簡単にできるデザインもあるかもしれません。

しかしBANK OF MEMORIESでは、お客様の思い出をアートポスターとしてお届けするために、デザイナーが一つひとつ心を込めて制作しています。

そのこだわりの一部を、この章にてご紹介します。

薄くなったエコー写真もポスターに加工できる可能性がある

「薄くなってしまったエコー写真しかない……」と思って諦めてしまう方もいるかもしれませんが、薄くなってしまったものでもポスターに加工できるように復活できるかもしれません。

事前に準備しておくに越したことはありませんが、もし「薄くなってしまったエコー写真しかない」という方も諦める前に一度相談してみましょう。

色の違うエコー写真も統一感のある色へ

エコー写真のなかには、色の違う複数のものがあるかもしれません。

しかし、色がバラバラであっても「ポスターに入れたい」と選び抜いた大切なエコー写真です。

すべてが同じトーンになるよう色を変更し「世界に一つだけのオリジナルポスター」に仕上げます。

エコー写真にある点線を赤ちゃんが良く見えるエコー写真へ

エコー写真には、お腹のなかにいる赤ちゃんのことを知るためにたくさんの情報が書き込まれています。

「赤ちゃんについて詳しく知りたいとき」や「医師の説明を聞くとき」には重要な情報となるのですが、エコーポスターにする際には「無い方がいいかな……?」と考える方もいるかもしれません。

そういった妊婦検診の際に必要となる情報を削除して、アートポスターに仕上げることができます。

まとめ

エコー写真は、赤ちゃんとの思い出を語るうえで欠かせないものです。

お子様が成長してもママやパパにとっては「いつまでも大切な子ども」であり、仮にどれだけ離れていても「家族の絆」「家族との思い出」はずっと一緒です。

エコー写真は月日によって色あせや劣化などがどうしても起こってしまうため、大切な思い出をアートポスターとしてずっと綺麗なまま保存し、成長する家族と一緒にその時々の想いを語り合う機会にできるでしょう

エコーポスターを制作している『BANK OF MEMORIES』の詳細は、以下の公式ホームページをご覧ください。

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